コンロの五徳(グリル)は、調理のたびに油や煮汁が飛び、高温で焦げ付いて黒く固まりがちです。こすっても落ちにくい焦げは、重曹の「つけ置き」や「のせ置き」でふやかすと、力を入れずに落とせます。
五徳・コンロまわりの汚れの正体
- 焦げ:飛び跳ねた油やソースが加熱で炭化し、黒くこびりつく
- 油の酸化:付いた油が熱で固まり、黄ばみやベタつきになる
- サビ・水垢:五徳のすき間や受け皿に、水滴や調味料が残ってサビや白い跡になることも
汚れがつきやすい場所
- 五徳(グリル)の上面:フライパンや鍋の直下で、飛び跳ねやこぼれが付きやすい
- 五徳のすき間・裏側:溝に油や焦げがたまる
- バーナーキャップ・火口まわり:吹きこぼれや油が固まりやすい
- コンロの天板(ガラス・ステンレス):五徳の周囲や受け皿部分
掃除の頻度の目安
- 毎日:調理後、コンロが冷めたら固く絞った布でサッと拭く
- 週1回:五徳に重曹スプレーをかけて軽く拭く、またはつけ置きの準備をする
- 月1回:五徳を外して重曹つけ置きで本格掃除
キッチン全体の油汚れの考え方は「キッチンの油汚れを落とす方法」、換気扇は「換気扇・レンジフードの掃除」でもまとめています。
次のページでは、五徳の具体的な掃除手順をご紹介します。