シーツ・枕カバーの洗い方

基本の洗濯

  1. 洗濯表示を確認
    素材(綿・麻・ポリエステルなど)と洗濯表示に合わせて、洗濯機のコースと水温を選ぶ。

  2. 洗剤+重曹
    通常の洗剤に加えて、重曹を大さじ1程度入れると、皮脂やニオイが落ちやすくなる。

  3. 乾燥
    乾燥機OKの表示があれば乾燥機で。なければ陰干しや日陰で干す。白物は日向干しでもよいが、色物は色あせを防ぐため陰干しが無難。

黄ばみが気になるとき

  • 酸素系漂白剤のつけ置き
    洗濯機の「つけおき」コースを使うか、バケツに水と酸素系漂白剤を説明どおりに入れ、30分〜1時間つけ置きしてから通常洗濯。色柄物は表示を確認し、使える場合のみ。
  • 重曹+酸素系
    重曹大さじ1と酸素系漂白剤を一緒に使うと、皮脂由来の黄ばみに効果的。洗剤の使い分けは「クエン酸・重曹・酸素系漂白剤の使い分け」も参考に。

枕本体の洗い方(洗える枕)

  1. 洗濯表示を確認
    「洗濯可」や「手洗い」の表示があるか確認。洗えない枕は表面の掃除機がけや陰干しにとどめる。

  2. 洗濯ネットに入れる
    大きな洗濯ネットに入れると、型くずれや破れを防げる。

  3. 洗濯機
    やさしいコースで洗う。重曹を少量加えるとニオイが取りやすい。

  4. 乾かす
    しっかり乾かす。中綿が乾きにくいので、乾燥機可なら乾燥機で、不可なら風通しのよい日陰で時間をかけて干す。

洗えない枕:外側のカバーだけ洗い、中身は掃除機をかけたり陰干ししたりして風を通す。

次のページでは、ニオイ対策と日々の手入れのコツをご紹介します。