枕やシーツは毎晩、頭や体に触れるため、汗や皮脂がつきやすく、放っておくと黄ばみやニオイの原因になります。洗濯の頻度と正しい洗い方を知って、清潔な寝環境を保ちましょう。
枕・シーツの汚れの正体
- 汗・皮脂:頭皮や首、背中の汗や皮脂が布にしみ込む
- 黄ばみ:皮脂や汗が酸化して黄ばむ。枕の頭が当たる部分やシーツの背中あたりに目立ちやすい
- ニオイ:皮脂や汗がたまると、湿気で雑菌が繁殖しニオイに
- ホコリ・ダニ:洗わない期間が長いと、ホコリやダニのフンもたまる
汚れがつきやすい場所
- 枕:中央(頭が当たる部分)、縁の縫い目
- 枕カバー:頭が当たる面、裏側の接触部分
- シーツ:背中・腰が当たる部分、足元、寝返りで擦れる箇所
- 敷きパッド:体が触れる上面、四隅
洗濯の頻度の目安
- 枕カバー・シーツ:週1回が理想。汗をかく季節は週2回でもよい
- 枕本体(洗えるもの):2〜3か月に1回、または黄ばみ・ニオイが気になったら
- 敷きパッド:週1回〜月1回、シーツと一緒に洗うと楽
布団のホコリ・ダニ対策は「布団・マットレスのホコリ・ダニ対策」でもまとめています。
次のページでは、枕・シーツの具体的な洗い方と黄ばみ対策をご紹介します。