洗濯槽の掃除手順(槽洗い)
洗濯槽クリーナーを使う場合
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洗濯物をすべて出す
槽内に何も入っていない状態にします。 -
製品の説明どおりに洗剤を投入
通常は洗剤投入口ではなく、ドラム内に直接入れます(取扱説明書を確認)。 -
槽洗いコースで運転
「槽洗い」「ドラムクリーニング」などのコースがあれば使用。ない場合は「洗濯」で水位を高めにし、1回だけ回す。 -
終了後、ドラムの蓋を開けて換気
湿気がこもらないよう、しばらく開けておく。
重曹で槽洗いする場合
- 重曹を大さじ2〜3杯、ドラム内に直接入れる。
- 水位を高めにして、洗濯コースで1回回す(洗濯物なし)。
- 終了後は同様に換気して乾かす。
注意:重曹とクエン酸を同時に大量に入れると泡が立ちすぎる場合があるので、どちらか一方を使うか、製品の使い方を守ってください。
ドラム内の黒ずみ・カビの拭き取り
槽洗い後、ドラムのふちや見える部分に黒ずみが残っている場合は、以下のように拭き取ります。
- 固く絞った雑巾やマイクロファイバーで、ドラム内側を拭く。
- カビが気になる部分は、薄めた漂白剤(酸素系)を布に含ませて拭き、その後水拭きする(取扱説明書で拭いてよいか確認)。
- ドアのパッキンも汚れが溜まりやすいので、一緒に拭く。
排水フィルターの掃除
洗濯機の前面や側面にある排水フィルター(排水トラップ)を定期的に開けて掃除します。
- フィルターキャップをゆるめて開ける(下にバスタオルを敷くと水が漏れても安心)。
- キャップ内やホースの入口にゴミや綿ボコリが溜まっていれば取り除く。
- ヌメリがあれば、古い歯ブラシでこすりながら水で流す。
- キャップをしっかり閉めて完了。
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