フローリングや畳にできたシミや傷、気になりますよね。素材によって対処法が違うため、無理な掃除は逆効果になることもあります。できる範囲の対処と、これ以上悪化させないコツを押さえましょう。
シミ・傷の種類
- 水シミ:鉢植えの受け皿、結露、こぼし。フローリングは白くくすむことがある
- 靴跡・黒ずみ:靴底の汚れやゴムの跡が床に付いたもの
- 家具の跡:重い家具の足によるへこみや、長期間の圧迫でできる変色
- その他:油性ペン、化粧品、ワックスのかたまりなど
素材ごとの注意点
- フローリング(無垢):水に弱い。濡れ布巾は固く絞り、すぐ乾かす。傷は補修ペンやワックスで目立たなくできる場合も
- フローリング(複合・突き板):表面のコーティングに合わせた手入れを。強くこすると傷になる
- 畳:水をかけすぎると変色や反りに。固く絞った布で拭く程度に。い草のシミは漂白は控えめに
やっておきたい基本
- まずは乾拭き:ホコリや砂を取ってから、必要なら少し湿らせた布で
- 水は最小限:フローリング・畳とも、水を流し込まない
- 目立たない場所で試す:洗剤や補修材は隅などで試してから使う
次のページでは、シミ・傷の種類別の対処法をご紹介します。