ここでは「クエン酸スプレー」「クエン酸パック(湿布)」の2つを、手順として固定化します。

クエン酸スプレーの目安(ざっくりでOK)

濃度の目安は、軽い水垢なら薄め、頑固ならやや濃いめです。
(正確な%にこだわりすぎず、落ち方を見て調整でOK)

作り方(例)

  1. スプレーボトルに水を入れる(ぬるま湯だと溶けやすい)
  2. クエン酸を入れてよく振る
  3. **「クエン酸」**とラベルを貼る

クエン酸パック(キッチンペーパー湿布)が強い場面

白いウロコ状の水垢などは、スプレーしてもすぐ乾きます。
そんなときは湿布で反応時間を確保します。

やり方

  1. 水垢にクエン酸水をスプレー
  2. キッチンペーパーを貼る
  3. さらに上からクエン酸水を含ませる
  4. 数分〜(様子を見て)置く
  5. スポンジで軽くこすり、水でよく流す

NG素材(やってはいけない)

クエン酸は酸なので、素材によっては傷みます。

  • 大理石・御影石などの石材(表面が溶けてツヤが落ちることがある)
  • 鉄・銅など(長時間で錆びやすい場合がある)

いちばん危険:塩素系と混ぜない

トイレのカビ取り剤など塩素系と酸(クエン酸・酢)を混ぜると危険です。
「混ぜるな危険」を必ず守ります。

次のページで、場所別(キッチン・浴室・トイレ)に「どこまでクエン酸でやるか」を整理します。