ここでは「クエン酸スプレー」「クエン酸パック(湿布)」の2つを、手順として固定化します。
クエン酸スプレーの目安(ざっくりでOK)
濃度の目安は、軽い水垢なら薄め、頑固ならやや濃いめです。
(正確な%にこだわりすぎず、落ち方を見て調整でOK)
作り方(例)
- スプレーボトルに水を入れる(ぬるま湯だと溶けやすい)
- クエン酸を入れてよく振る
- **「クエン酸」**とラベルを貼る
クエン酸パック(キッチンペーパー湿布)が強い場面
白いウロコ状の水垢などは、スプレーしてもすぐ乾きます。
そんなときは湿布で反応時間を確保します。
やり方
- 水垢にクエン酸水をスプレー
- キッチンペーパーを貼る
- さらに上からクエン酸水を含ませる
- 数分〜(様子を見て)置く
- スポンジで軽くこすり、水でよく流す
NG素材(やってはいけない)
クエン酸は酸なので、素材によっては傷みます。
- 大理石・御影石などの石材(表面が溶けてツヤが落ちることがある)
- 鉄・銅など(長時間で錆びやすい場合がある)
いちばん危険:塩素系と混ぜない
トイレのカビ取り剤など塩素系と酸(クエン酸・酢)を混ぜると危険です。
「混ぜるな危険」を必ず守ります。
次のページで、場所別(キッチン・浴室・トイレ)に「どこまでクエン酸でやるか」を整理します。